macOS 用 ・ 無料のテスト版

SDカードの写真を、
撮影日ごとに仕分けます。

聞かれるのは「この日は何ですか?」だけ。答えたら、あとは全部やります。 フォルダを作るのも、カメラごとに分けるのも、コピーが壊れていないか確かめるのも。

保存先は「ピクチャ」と「ムービー」・ Apple シリコン / Intel 両対応

ピクチャ よく使う項目 デスクトップ 書類 ムービー ピクチャ 2026-08-15_花火大会 X-E5 RAF 124項目 JPEG 124項目 a7III 58項目 2026-08-20_夏祭り 2項目 2026-07-28_海 3項目 2026-07-14_誕生日 1項目 2026-06-30_散歩 1項目 2026-06-15_旅行 2項目 インポート完了 X-E5, a7III 306ファイル / 12.4 GB すべて検証済み ・ 不一致 0

名前を1つ答えたあと、ここまで自動で進みます。

手作業の置き換え

これまで手でやっていた仕分けが、なくなります

カードをつないで、フォルダを作って、その日の名前をつけて、カメラごとに分けて、 RAW と JPEG を分ける。撮って帰るたびに、これをやっていませんでしたか。

その全部が、名前を1つ答えるだけになります。 面倒で後回しにした結果、番号のままデスクトップに溜まっている——も、なくなります。

NO NAME DSCF1234.RAF DSCF1234.JPG DSCF1235.RAF DSCF1240.MOV DSC00001.ARW DSC00002.ARW IMG_0001.DNG
これまで ここから手で分けていた。あるいは、分けないまま溜めていた
ピクチャ 2026-08-15_花火大会 X-E5 RAF JPEG a7III 2026-08-20_夏祭り
これから 同じものが、名前を1つ答えるだけでこうなる
使いかた

画面に出るのは、これだけです

カードを挿してから終わるまでに、あなたが触るのは下の画面だけ。 文面は実物そのままです。

  1. カードを挿す

    SDカードかカメラを繋ぐと、アプリが自分で立ち上がります。 カメラ以外のディスク(USBメモリや外付けドライブ)なら、何もせず静かに終わります。

  2. どの日を取り込むか選ぶ

    カードに撮影日が2日以上あるときだけ出ます。1日分しかなければ飛ばされます。 すでに取り込んだ日は、最初から外れています。

    カメラ取り込み

    取り込む日付を選んでください(複数選択できます)

    ✓2026-08-15写真248 / 動画3
    ✓2026-08-20写真96
    ✓2026-07-28写真12

    ↑ 2026-07-28 は取り込み済みなので、最初から外れています

    キャンセル OK
  3. その日の名前を答える

    これがこのアプリで唯一、あなたが入力する場面です。 選んだ日付ごとに一度ずつ出ます。 「以降も同じ」を押せば、残りの日も同じ名前でまとめられます。

    2026-08-15 の撮影データが見つかりました
    X-E5 JPG 124件 X-E5 RAF 124件 X-E5 MOV  3件 合計 5.2 GB

    イベント名を入力してください(1/2 件目)

    空欄のままなら「2026-08-15」だけのフォルダになります

    花火大会
    中止 以降も同じ OK

    「中止」を押せば、1ファイルもコピーせずに終わります。 空欄で OK を押すと、日付だけのフォルダになります。

  4. あとは待つだけ

    撮影日と機種ごとに振り分け、コピーが終わるたびに元と見比べます。 終わると通知が出ます。ここから先、あなたが触るものはありません。

    インポート完了 — X-E5

    2026-08-15_花火大会

    251ファイル / 5.2 GB すべて検証済み ・ 不一致 0
仕分けの規則

どこに、どういう順で入るか

規則は3つの階層だけです。撮影日 → 機種 → 種類。 あなたが答えた名前は、撮影日のうしろに付きます。

  1. ~/ピクチャ/ 写真はここ
  2.  └ 2026-08-15_花火大会/ 撮影日 + あなたが答えた名前
  3.   └ X-E5/ 機種(写真に記録されている)
  4.    └ RAF/ 種類(拡張子から)
  5.     └ DSCF1234.RAF 元の名前のまま。変えません

動画だけは ~/ムービー/ の下へ入ります。 種類のフォルダは作らず、機種の直下に置きます。

種類のフォルダ名

拡張子をそのまま大文字にします。ただし読みやすさのために、 JPG と JPEG は JPEG、 HIF は HEIC、TIF は TIFF にまとめます。 知らない拡張子は OTHER へ入れ、捨てません。

機種の名前

カメラが写真に書き込んだ機種名を使います。動画に機種名が無いカメラでは、 同じカードの写真から補います。どうしても決められないときは推測せず、 UNKNOWN に入れます。

既存の方法との違い

いま同じことをやろうとすると、選べるのは4つです

どれも実際に試したうえで、足りなかったところを書きます。 自分で組んだほうが早い方もいると思うので、正直に並べます。

イメージキャプチャ(macOS 標準)

無料・最初から入っている
  • ○カードを挿すと自動で起動できる(オートインポータ)
  • ×分けるのは「取り込んだ日」。撮影日ではありません。1年前に撮ったカードを今日挿すと、今日のフォルダに入ります
  • ×カメラの機種別には分けられません
  • ×RAW と JPEG が同じフォルダに混ざります

写真.app(macOS 標準)

無料・最初から入っている
  • ○撮影日で並べられます。検索も強い
  • ×フォルダになりません。独自のライブラリで管理するので、Finder から普通のフォルダとして辿れません
  • ×Lightroom や Capture One に渡したいとき、いったん書き出す手間が増えます

Automator / AppleScript で自分で組む

無料・自作
  • ○撮影日で分けられます。思った通りの規則にできます
  • ×複数のカメラのファイルを一度に入れると、全部1つのフォルダにまとまります(解説記事の作者自身がそう書いています)
  • ×整理したいフォルダを開いておく必要があり、間違えると別のフォルダを整理してしまいます
  • ×コピーが壊れていても分かりません
  • -スクリプトを書ける人向けです

Hazel(有料の定番)

$42 買い切り
  • ○ファイル整理の万能ツール。写真以外にも使えます
  • ×撮影日(EXIF)を主役にした道具ではないので、そこは自分で組み立てることになります
  • ×コピー後の照合はしません

FolioSort(近いことをする海外のアプリ)

無料版あり / Pro €19.99
  • ○撮影日でも機種別でも分けられます。コピー後のハッシュ照合もあります
  • ×日本語がありません(英語・スペイン語・フランス語)
  • ×macOS 14 以降が必要です
  • -カードを挿して自動で始まる機能は、公開されている説明の中に見つけられませんでした

カメラ取り込み(これ)

いまは無料のテスト版
  • ○撮影日で分けます(EXIF。動画の時差も補正します)
  • ○カメラの機種別・RAW / JPEG 別に分けます。複数のカメラを一度に入れても混ざりません
  • ○カードを挿すだけで始まります。フォルダを開いておく必要はありません
  • ○コピー後に読み直して1枚ずつ照合します。黙って壊れることがありません
  • ○その日の名前を付けられます。2026-08-15_花火大会 のように、あとから探せる形になります
  • -動作を確認できているカメラは、まだ3機種だけです

いちばん大きな違いは、最後の1つだと思っています。 日付と機種で並べるだけなら他にもありますが、 半年後に「あの花火の写真どこだっけ」と思ったとき、日付を思い出さずに辿れるのは 名前が付いているときだけです。

それぞれの具体的な手順は 「Macで写真を撮影日ごとにフォルダ分けする方法」 に書きました。コマンド1行で済ませる方法も、実際に動く形で載せています。 一度きりの整理なら、こちらのアプリは要りません。

安心の根拠

写真を預けてもらうために

取り返しのつかない写真を、知らない個人が作ったアプリに読ませる。 不安に思って当然です。だから、しないことをはっきりさせています。

カードには一切書き込みません

読み取ってコピーするだけです。削除もフォーマットもしません。取り込んだ後のカードは、挿す前とまったく同じです。

コピーしたあと、1枚ずつ照合します

コピーが終わったあと、1枚ずつ、元の写真と本当に同じか見比べます。少しでも違えば、そのファイル名を出して「失敗」と知らせます。「できたつもりで壊れていた」が起きません。(照合にはハッシュを使っています)

アプリは、どこにも送りません

アプリは通信しません。アカウントも要りません。写真はあなたの Mac から出ません。

このサイトは別です。書体の読み込みと、匿名のアクセス集計を行っています (Cookie を使わず、個人を特定しません)。区別してお伝えしておきます。

容量が足りなければ、1枚もコピーしません

始める前に空きを確かめ、足りなければ何もせず止めて知らせます。半分だけ入って途中で力尽きる、が起きません。

同じ名前でも上書きしません

別のカメラで同じ番号が付くことがあります。中身が同じなら飛ばして、二重に増やしません。違うときだけ別名で両方残すので、知らないうちに消えることはありません。

「フルディスクアクセス」の許可をお願いします

macOS は SDカードのような外付けの装置を保護していて、許可のないアプリは 中を読むことすらできません。写真を取り込むには、この許可が要ります。 許可の範囲はこのアプリだけで、いつでも同じ画面で取り消せます。 設定は最初の一度きりです。

開くとき、macOS が警告を出します

「Apple は Mac に損害を与えたり、プライバシーを侵害したりする可能性のある マルウェアが含まれていないことを検証できませんでした」と表示されます。 Apple に年 $99 を払う「公証」をまだ受けていないためで、中身の問題ではありません。 出るのは最初の一度だけで、開き方は 手順ページに書いてあります。 売り物にするときは必ず済ませます。

対応機種

動作を確認できているカメラ

「対応機種一覧」ではなく、何をどこまで確かめたかをそのまま書きます。 載っていない機種でも、標準的な EXIF を書き込むカメラなら動くはずです。

認定済み — 実ファイルで確認

富士フイルム X-E5(RAF / JPG / MOV)、ソニー α7III(ARW / MP4)、 DJI Osmo Pocket 4P(JPG / DNG / MP4)の3機種。 実際に撮影したファイルで、コピー後のハッシュ照合まで含めて確認しています。

コミュニティ確認 — まだありません

自分の持っていない機種で動いたかどうかは、まだ誰からも報告を受けていません。 動作報告をいただけたら、機種名を添えてここに追加します。

未検証 — おそらく動きます

機種名の判定は EXIF の標準的な項目を読むだけなので、上の3機種以外でも 一般的なデジタルカメラなら同じように動くはずです。 ただし実際に確かめたわけではありません。

分かっている制限

1枚のカードに2台分のファイルが同数ずつ混ざっていると、どちらの機種か決めきれず、 カードのボリューム名が分かればそちらでフォルダを作り、それも分からなければ UNKNOWN フォルダに入ります。機種名が読めない動画(一部のカメラ)は、 同じカードの写真から分かった機種名を借ります。

試してみる

いまは、使ってくれる人を探している段階です。 無料でお渡しする代わりに、動いたか動かなかったかを教えてください。

どちらか分からないときは、画面左上の マークから「このMacについて」。 「チップ」に Apple M とあれば Apple シリコン、「プロセッサ」に Intel とあれば Intel 用です。

約 20 MB macOS 13 以降 確認済み X-E5 / α7III / Osmo Pocket 4P このアプリだけで 動きます いまは 無料(後から請求はしません)
開くときに警告が出ます

「Apple は Mac に損害を与えたり、プライバシーを侵害したりする可能性のある マルウェアが含まれていないことを検証できませんでした」と表示されます。 これはまだ Apple の公証を受けていないためで、中身の問題ではありません。 警告が出たときの開き方を先に読んでおいてください。

お願い

使ってみた話を聞かせてください

うまくいった話も、いかなかった話も、同じくらい役に立ちます。 とくに「途中で不安になった」は、いちばん知りたいことです。

報告を送る

質問は用意してあるので、答えられるところだけで構いません。 一言だけでも助かります。報告をくださった方には、有料版を無償でお渡しします。

返信は 数日以内 いただいた内容は 公開しません 宛先は 開発者本人
未確認の機種をお持ちの方へ

動作確認済みの機種に無いカメラでも、標準的な撮影情報を 持っていればそのまま動きます。動いたかどうかを教えていただければ、 コミュニティ確認としてそちらに加えます。

これから有料版を用意します

いま配っているテスト版はずっと無料のままです。後から請求することはありません。 そのうえで、仕上げたものを有料版として出す予定でいます。

予定価格 ¥2,980 買い切り。月額ではありません 報告をくださった方には 無償でお渡しします

価格を先に出しておくのは、あとから決めると待っていた方に不公平が出るからです。 用意ができたらお知らせします。